フォト

« ティファニー | トップページ | 弟の結婚式・・・それはそれとして »

2008年4月 5日 (土)

蕎麦屋探訪

最近訪れた蕎麦屋で感心したお店を紹介。

まずは、母親の実家に向かう途中にある栃木県岩舟町(東北自動車道佐野インター近く、とちぎ花センター近く)のお蕎麦屋さん、「明見堂 楽庵」。

ウリは八ヶ岳山麓で栽培されている「信濃一号」で打たれる十割蕎麦(限定)でしょうか。

Dvc00008

一緒に岩塩が出され、それを蕎麦にまぶして食べる事で蕎麦そのものの味を十分に堪能できる。
十割蕎麦はボソボソした感じがほとんどなくコシがあり、それでいて荒々しくはない蕎麦の香りが鼻腔に抜ける。
ツユは出汁の香りが効いたホンの少し濃いめのツユで、十割蕎麦との相性がいい。ただ、個人的にはもう少し辛目のツユの方が蕎麦の香りを引き立てるのではないかと思った。

Dvc00009

そして上の写真が外二の割合(蕎麦粉十につなぎが二)で打たれた蕎麦。
コチラは十割蕎麦と全く異なり、ツルツルと喉ごしが良く、歯にキュッと感じる食感がいい。
蕎麦の香りは十割蕎麦程ではないけれど、コチラの蕎麦の方がこのお店のツユに合っている気がする。

また、季節の天ぷらも有るのだけれど、「白エビの天ぷら(かき揚げ)」は素晴らしかった。
お店の場所が分かりにくいのだけれど、「花センター」に行った際には寄ってみる価値はあると思う。
或は、このお店の近くにある「浪崎」もオススメ。


で、次はウチの近所(自転車の範囲)にある「くろむぎ」というお店。
このお店も住宅街のど真ん中にあり、見つけづらい(辿り着きにくい)お店。

Dvc00011

このお店もウリは限定の十割蕎麦。「奥秩父田舎十割蕎麦」(上写真)でしょうか。

これは非常に弾力のある蕎麦で、ボソボソした感じは無いものの、粗挽きの蕎麦の荒々しい香りとのどごしが何とも気持ちいい。
ツユは醤油の辛みは控えめなものの、鰹出汁の香りが非常に強いために香りの強い蕎麦との相性がいい。
薬味にはワサビではなく辛味大根が添えられる。
「ツユに溶かないで蕎麦にまぶして食べてみて下さい。」と言われる。
たしかに、ツユに溶いてしまうのは野暮。蕎麦に辛味大根をのせて食べた方が蕎麦の香り、大根の香りと辛味、ツユの香りが存分に楽しめる。また、ツユを汚さないので辛味大根をのせずに食べればツユの味を楽しめる。

この味に気を良くして立て続けに「地鶏南蛮蕎麦」と「二八のもりそば」を注文し、アッという間に平らげてしまった。
地鶏南蛮は鰹出汁の香りと鶏肉の香りが非常に良く、久しぶりに美味い「鶏肉」を食べた気がした。
二八蕎麦のもりそばは、蕎麦の香りは弱いものの、のどごしとコシが非常に良く、十割と一緒に注文してそのコントラストを楽しむことをお勧めしたい。

そんなこんなの蕎麦探訪記。
また近々書く様な気がする。
多分。


さてさて、本日のオススメCD&DVDはコチラ↓

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/448886/12288894

この記事へのトラックバック一覧です: 蕎麦屋探訪:

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。